トマレバ・Hotelippからの移行(Yadokko Migrator)
すでに「トマレバ」のHTMLカードや「Hotelipp」のホテルカードで記事を書いている場合、無料の別プラグイン「Yadokko Migrator」を使えば、記事内のカードを1件ずつ手作業で貼り直すことなく、まとめてYadokkoのショートコードに変換できます。
対象
- トマレバのHTMLカード(
tomarebalink-boxクラスのブロック) - Hotelippのブロック・ショートコード(
[hotelipp id="123"]/[hotelipp_hotel id="123"])
どちらか一方だけでも、両方混在していても、1回のスキャンでまとめて検出・変換されます。
必要な準備
- Yadokko本体を先にインストール・有効化しておく(Migratorは単体では動きません)
- 作業前に必ずデータベースのバックアップを取る。記事本文の書き換えは元に戻せません
使い方
有効化すると、WordPress管理画面の「ツール → Yadokko Migrator」から操作できます。
STEP1: スキャン
公開済みの記事から、トマレバのHTMLカードとHotelippのブロック/ショートコードを自動検出します(下書きは対象外です)。
STEP2: スキャン結果の確認
検出されたホテルの一覧が表示され、この時点でYadokko側にホテルが登録されます(記事本文はまだ書き換わりません)。トマレバ経由はホテル名と楽天施設番号だけの仮登録、Hotelipp経由は元のデータをそのままコピーして登録されます。
STEP3: 記事の一括置換
内容を確認し、「記事を一括置換する」を押すと、記事本文のカードが実際に[yadokko id="123"]に書き換わります。ここが唯一元に戻せない操作です。
STEP4: 楽天APIでデータ補完
トマレバ経由のホテルは名前と楽天施設番号だけの仮登録なので、画像・住所・レビュー・最安値・キャッチコピーを楽天トラベルAPIから取得して補完します(楽天APIキーの設定が必要です)。Hotelipp経由は登録時に元データを引き継いでいますが、楽天施設番号を持つホテルはキャッチコピー取得のため引き続きこのステップの対象になります。レート制限で取得できなかったホテルは、時間をおいて再実行してください。
移行時に注意すべき点
Hotelipp経由の移行では、データ構造の違いにより一部の情報が引き継がれません。
- じゃらんホテルID・AgodaホテルID:Yadokkoのじゃらん・Agodaはキーワード検索方式のため、IDそのものの移行先がなく破棄されます(ホテル名での検索にフォールバックします)
- ホテルごとのボタン順序の個別設定:Yadokkoはボタン順序がグローバル設定のみのため引き継がれません
- 国内/海外の区分:Hotelippにはこの区分がないため、楽天・じゃらんの番号の有無から推定します。移行後、管理画面で念のためご確認ください
ダウンロード
Yadokko Migratorは無料でご利用いただけます。
Yadokko